中津・国東

中津城|黒田如水が築いた扇形の城。歴史が重なる水辺の天守

2026年06月16日 更新

スポット
  • 公園・施設

中津城は、戦国時代の武将であり軍師として知られる黒田孝高(如水)が豊臣秀吉から豊前六郡を与えられ、山国川(当時の高瀬川)河口に築いた城がはじまりである。城の形が扇のように広がっていることから「扇城」とも呼ばれてきた。水辺に開けた立地が印象に残る城である。

黒田、細川、小笠原、奥平と城主が移り変わり、その歴史が今に受け継がれている。現在の天守は昭和39年に建てられたもので、内部には奥平家ゆかりの刀剣や古文書などが展示されている。気軽に立ち寄りながら、歴史に触れられるのも魅力である。

「いつでも行ける」と思っている地元の名所ほど、意外と足を運んだことがないもの。大分県民なら一度は訪れておきたい中津のシンボルである。

JR中津駅から徒歩15分ほどの場所にあるが、マイカーの場合は中津公園の無料駐車場を利用すると良い。

中津城の基本情報

住所大分県中津市(二ノ丁本丸)
アクセス定留ICから車で約10分
JR中津駅より徒歩15分
開館時間9:00~17:00
休館日年中無休
問い合わせ先中津城
0979-22-3651
⇒公式サイトはこちら
※本記事の情報は、iナビおおいたの情報を参考にしています

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