
コバルトブルーに光る大きな池は、一見静かな湖のようだが、湯気がむっと立ちこめるその正体は、約98度もある高温の泉だ。この「海地獄」は、今から約1200年前、鶴見岳の爆発でできたと伝えられ、奈良時代に作られた古文書「豊後風土記」には“玖倍理の湯”としても記されている。
国が指定した文化財「国指定名勝」のひとつでもある
平成21年(2009)には、龍巻地獄、血の池地獄、白池地獄とともに国の名勝に指定された。また併設の売店は、地獄で茹でた温泉卵や地獄蒸し焼きプリンなど、ここだけのグルメを味わえるとあって、観光客はもちろん県民にも人気を集めている。

お盆のころには温泉熱で育てた大鬼蓮が見ごろになり、子どもたちをのせる大鬼蓮乗り体験も行われる。「べっぷ地獄めぐり」の中でも、見て楽しめて、食べてもうれしい一角だ。駐車場は約180台が停められるので、週末にマイカーで家族みんなで温泉旅へ出かけてみてはいかがだろうか。
海地獄の基本情報
| 住所 | 大分県別府市大字鉄輪559-1 |
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| アクセス | 大分自動車道別府ICから県道11号を鉄輪温泉方面へ車で約5分 JR別府駅から亀の井バス(2・5・41・43番鉄輪行き海地獄前・鉄輪バス停)で約20分 |
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| 問い合わせ先 | 別府地獄組合 0977-66-1577 ⇒公式サイトはこちら |
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※本記事の情報は、
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