別府

海地獄|コバルトブルーの池と、地獄で蒸す温泉卵やプリンが楽しめる別府の名勝

2026年05月29日 更新

スポット
  • 花・自然

コバルトブルーに光る大きな池は、一見静かな湖のようだが、湯気がむっと立ちこめるその正体は、約98度もある高温の泉だ。この「海地獄」は、今から約1200年前、鶴見岳の爆発でできたと伝えられ、奈良時代に作られた古文書「豊後風土記」には“玖倍理の湯”としても記されている。

海地獄国が指定した文化財「国指定名勝」のひとつでもある

平成21年(2009)には、龍巻地獄、血の池地獄、白池地獄とともに国の名勝に指定された。また併設の売店は、地獄で茹でた温泉卵や地獄蒸し焼きプリンなど、ここだけのグルメを味わえるとあって、観光客はもちろん県民にも人気を集めている。

大鬼蓮

お盆のころには温泉熱で育てた大鬼蓮が見ごろになり、子どもたちをのせる大鬼蓮乗り体験も行われる。「べっぷ地獄めぐり」の中でも、見て楽しめて、食べてもうれしい一角だ。駐車場は約180台が停められるので、週末にマイカーで家族みんなで温泉旅へ出かけてみてはいかがだろうか。

海地獄の基本情報

住所大分県別府市大字鉄輪559-1
アクセス大分自動車道別府ICから県道11号を鉄輪温泉方面へ車で約5分
JR別府駅から亀の井バス(2・5・41・43番鉄輪行き海地獄前・鉄輪バス停)で約20分
問い合わせ先別府地獄組合
0977-66-1577
⇒公式サイトはこちら
※本記事の情報は、 iナビおおいたの情報を参考にしています

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